Category カテゴリー | Pairing カップリング | Rating レイティング | |
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H/C, angst, romance, m/m sex 傷つき、慰める話、憎悪表現あり、恋愛もの、男性同士のセックスあり | Legolas/Aragorn, with some platonic Legolas/Frodo レゴラス/フロドの精神的な関係を含むレゴラス/アラゴルンもの | NC-17 17歳以下は禁止。かつての「X指定」と同等(No One 17 And Under Admitted) | |
Summary あらすじ | |||
In the woods of Lothlorien, hearts are heavy, comfort is needed. ロスロリアンの森で、重く沈んだ心には癒しが必要だった。 | |||
Archive 収録について | |||
Ask first please. まずお尋ねください。 | |||
Author's notes 著者覚え書き | |||
This fic kinda took on a life of its own as some fics tend to do. The pairing was supposed to be Legolas/Frodo, but no matter what I did, I couldn't seem to get them to remove any clothing (I guess both their loyalties lie elsewhere). Now it's a Legolas/Aragorn with a bit of Legolas/Frodo h/c at the beginning, but the hobbit/elf stuff is platonic. However, for you smut freaks there will be plenty of hot elf/man lovin' once Aragorn arrives on scene . There is a brief mention of Frodo/Sam and Merry/Pippin pairings thrown in there too, but nothing more than would have been done in the movie (so delightfully slashy those hobbits). 私のファンフィックにはしばしばそういう傾向があるように、本作品もどうやら勝手に一人歩きしてしまった(注:作者の意図を超えてストーリーやキャラが動き出すこと)ようです。 当初、レゴラス/フロドのカップルを想定していたのですが、どうあがいても、二人に服を脱がせることはできませんでした(二人の貞節ぶりは私の手に余ります)。今のところ、この話はレゴラス/アラゴルンに、冒頭、ちょっとだけレゴラス/フロドのh/c(ファンフィック用語。Hurt/Comfortの略。ここでは傷ついたフロドをレゴラスが慰める)有り、といったところでしょうか。ただし、ホビット/エルフ部分はプラトニックね。しかし、ひとたびアラゴルンが登場すれば、腐女子の皆様のご期待通り、エルフ/人間による、ホットな愛の行為が存分に展開します。 またフロド/サムに関する短い言及と メリー/ピピンのカップルが出てきますが、映画で描かれている以上のことはありません(ホビットたちもとっても楽しげで妖しいですよね。 | |||
Comments お便り | |||
are welcome. This is not my best fic ever, and it's my first venture into LOTR slash. And traditionally my first fic in a new fandom is generally weaker than any subsequent fics. This fic is essentially 2 fics squished into one and I'm aware the transition between the first and second parts is a tad weak, but oh well. Hopefully the fic is enjoyable anyway! は、大歓迎です。この作品は私のベスト作品というわけではなく、LOTRスラッシュとしては初の試みです。そしていつものことながら、新しいジャンルの初作品というのは、その後に書いた同ジャンルの作品に比べると見劣りするものなのです。この作品は元来2つの話だったものをギュッと1つにまとめたものなので、前半の話から後半の話への繋ぎ目が、自分でもやや未熟だったと思っています。でもまあ、とりあえず、この作品を楽しんでいただければ幸いです! |
Touch
触れあい
by Sarah (nonnie_star@yahoo.com)
サラ著
お世話になった方々へ | |||
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これらの対訳ページを作成するにあたって、快く翻訳の許可を下さった作者様、対訳例を送ってくださったerin様、英語表現を解説してくださったEvol Siren様、erin様のお友達のPAUL様、並びにLotRの原作、映画及びファンフィック界について詳しい知識で助けていただいた上に全体のベータリーディングまでやっていただけたルイダンス様に深く感謝いたします。 |